あなたの商品に興味のある人を集める

あなたの商品に興味のある人を集める マーケティング
あなたの商品に興味のある人を集める
 
大体の方は、広告1回で商品を売ろうとしています。それでは、今すぐ欲しい人や必要な人しかその広告に反応してくれません。こういう広告の出し方は1ステップ広告と言われています。それとは異なるやり方として、あるのが2ステップ広告と言われるものです。この広告は、最初の1ステップであなたの商品に興味のある人を集めるということです。興味のある人とは、今すぐ欲しいとか必要ではないけど、将来的にはとかゆくゆくは必要になるかもというこれから客を集めるために広告を打ちます。そして、2ステップ目にその興味のある人に向けて、それぞれに向けて提案していくやり方です。
 

1ステップで興味のある人を集めるために

1ステップ目で大事なのはその時にあなたの商品に興味がある人を大量に集めるためにいかに断れないオファーを出すのかです。いや、断れないオファーを出すことが出来るのかです。この断れないオファーとは、FE(フロントエンド)と言って集客商品と呼ばれています。このFEは、無料で提供できるものや少額の支払いで済むように組み立てます。例えば、無料小冊子、無料サンプル、無料お試し、お試し、などなどがあります。私がこのブログでよく言っている通販会社は、初回限定お試しとかで○○%OFFとか、定額購入でもう一つプレゼント+送料無料とかやっています。これがFEです。変な話、リピート商品であれば初回は無料で試してもらって気に入ってもらえば後は毎月支払ってくれるので始めは少しきつくてもとにかく利用してもらうことに注力しています。
 

1ステップ目で利益を上げてはいけない

前項の最後でも言いましたが、1ステップ目の目的はあなたの商品に興味のある人を大量に集めるのが目的です。決して、1ステップ目で利益を目的にしてはいけません。FEと広告費のプラスマイナス0か少しプラスぐらいで提供できるのが理想的です。このステップは、次の2ステップ目につながるものなので、とにかくあなたの商品に興味がある人を多く集めることに注力してください。
 

2ステップ目で利益商品を提案

1ステップ目で集めたあなたの商品に興味があるお客様に今度は利益の出るBE(利益商品)を提案していきます。1ステップ目で集めたあなたの商品に興味のあるお客様の最低限の個人情報は取得しているはずですので、不特定多数ではなく的を絞って提案できるので効率が良くなります。
2ステップ広告は、利益が出るまでに少し時間がかかりますが、これがシステマチックに行うことが出来れば、逆に利益が欲しい日から逆算して必要な行動をすれば欲しい利益に近い金額は得られるようになります。
 
今までと同じ行動をして違う結果は出ません。
あなたは売上げを上げるために何を変えますか?
 
商売人の学校って聞いたことがありますか?
商売するうえで、技術に関しては、専門学校だったり、大学だったり学ぶところがありますが、商売をする時に一番大切な集客を学べるところって今までなかったんですが、私が学んでいる先生が新しい試みとして、商売人に集客を学んでもらう場を提供されるそうです。興味のある方は一度のぞいてみて下さい。生徒さん達のリアルな声が動画で出ています。

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