その他のオフライン広告

その他のオフライン広告 マーケティング
その他のオフライン広告
 
私が実践している広告についてお話していましたが、昨日はちょっと違う話をはさまさせていただきました。今日は元に戻したいと思います。ということで、今日はその他のオフラインの広告ということで話します。オフラインといってもまだまだたくさん種類があります。その中で私が実践して感じたことを個人的な意見としてあげます。参考にされるもされないもあなたにお任せします。
 

郵便局で広告できるって知っていましたか

簡易郵便局ではなく本局と言われるところでは、いろいろな広告を用意しています。局内でのブースやポスター・置きチラシ・窓口でサンプルなどを渡したりもしてくれます。もちろん、無料ではありません。料金が発生します。私が使っている局でも化粧品やさんが無料の相談会?みたいなのをされています。私自身は、置きチラシをやらさせていただきましたが、反応は全くありませんでした。郵便局さんには言いたいこともありますが、ここでは控えておきます。でも、あなたの商売では効果があるかもしれませんので、誰もやっていないということは大当たりする可能性もあるということです。試してみる価値はあると思います。興味のある方は、ホームページまたは局に問い合わせてみてください。
 

紹介もオフラインの広告です

紹介はお客様が自発的にしてくれると思っていませんか?いえいえ違います。お客様が自発的に紹介してくれるなんてまずありません。紹介を自発的にしてくれるお客様は余程感動されたのかもしれませんね。お客様から紹介を得るためには私たちからアクションを起こさないとほとんどのお客様は紹介はしてくれません。私も工事をさせていただいたお客様に「紹介してください」と口にして言うようにしています。それと紹介カードを作成して、「知人で困っている方がいたらこのカードを渡してください」と言ってお客様に何枚か渡しています。そんなに件数は多くありませんが、昨年も住宅の改修工事をさせていただきました。
 

最後に

私はやったことがありませんので、効果のほどはわかりませんが、オフラインの広告には以下のものがあります。店頭看板・案内看板・A型看板・ブラックボード・のぼり旗・ジョイントベンチャー・名刺・FAXDM・地域指定郵便・イベント・セミナー・小冊子・レポート・回覧板・公的封筒名入れ・駅頭などなど、ここに無い物も当然あると思います。これらを頭の中でもイメージで切り捨てないでください。それをしてきたから思い通りの売上げが上がっていないんです。だから、是非可能性を信じて1回でもいいので実践してみてください。何かが起こるかもしれません。明日は、私はチョット弱いオンラインについてお話しします。
 
今までと同じ行動をして違う結果は出ません。
あなたは売上げを上げるために何を変えますか?
 
 

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