広告は始め小さくテストする

広告は始め小さくテストする 新規集客
広告は始め小さくテストする
 
広告を作成するとそれが反応があるのか。どうか分からないのにいきなり、大きな予算をかけて広告をやろうとしていませんか。それは折込みチラシにしても、新聞広告にしても、 PPC 広告にしても、リスティング広告にしても、皆さんどんな反応があるのかわからないのに予算をかけてしまっているんです。成功している方は、そういうやり方はしていません。では、どのようにしているのかお話ししたいと思います。
 

反応があるのかわからない広告

広告を作成したとしても、その広告で集客できるのかどうかというのは、市場に出してみないと分からないはずです。反応がある広告であれば、大きな予算を始めからかけて大々的に集客することはできます。その場合は賛成です。でも、反応があるのかどうかわからない広告に始めから大きな予算をかけて実行するのはいかがなものかと思います。余程の経験や知識がないと始めから反応のある広告を作成することは無理です。そのかけたお金はどぶに捨てたようなものです。そんなことを繰り返していたらお金はいくらあってもすぐになくなってしまいます。なので、これからはまずは疑問を持ってください。この広告では反応があるのかわからない!と疑問を持たずに予算をかけて大量に広告して、お金が無駄に終わるというケースが後を絶ちません。あなたも広告を作って出したら、反応があることを前提としてやられているかもしれません。世の中そんなに甘くはありません。
 

小さくテストをしてみる

折込広告であれば1,000部か2,000部位。これは1枚あたりの印刷代と折込料を合わせて5円とした場合です。約1万円です。 PPC 広告などのネット広告も1万円以下で小さくテストをしてみてください。1万円以下の広告で何回かテストをして、その中で一番反応の良いものが果たして採算が合うものなのか。またはリストが大量に入ってくるものなのかどうか判断してください。1万円の広告を5回やっても5万円です。1回で反応があるかどうかわからない広告に5万かけるよりもよほど良いと思いませんか。広告に関しては何でもそうですがまずは少部数で反応のテストをしたてもらいたいです。先にも言った通り、反応するかどうかわからない広告に大金をかけても仕方がありませんありませ。予算もみるみるなくなりますし良いことがありません。
 

反応があるものに予算をかける

集客で成功をしているところは、反応が取れる広告をまずは見つける(探す)ことです。反応が出る広告が分かったら、そこに予算をつぎ込んでください。きっとうまく集客ができると思います。
私の場合は、反応が取れる広告ができたとしても大きな予算をかけることはしません。大きな予算をかけて集客できたとしても私1人でリフォームをやっているためそれ以降の見積もりや工事が追い付かなくなってしまいます。なので、一辺にお客さまを集めるのではなくて毎週少部数ずつ継続して広告して、対応できる範囲のお客さまを集客しています。これは私にあった集客の方法であってあなたにあったものなのかどうか分かりません。きっと、集客できる広告を見つかれば、あなたに合った集客方法が見つかると思います。
 
 
 

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