あなたの存在を知ってもらう

あなたの存在を知ってもらう マーケティング
あなたの存在を知ってもらう
 
あなたのお店にお客さまがいらっしゃらないとしたら、それはあなたのことを知らないからです。何も商品やサービスがいけないとかいう訳ではありません。単純にお客さまが知らないのです。だから、どうすればいいか話は簡単です。売上げを上げるためには知ってもらうことです。お客さまに認知してもらう、これを怠っていては、あなたのお店にはいつまでたってもお客さんがやって来ません。ではお客さまに認知してもらうために何をしたらいいのかあなたはわかりますか?今日は認知の仕方について話したいと思います。
 

認知してもらうには

第三者であるお客さまに認知してもらうにはアピールすることが必要です。では、何をどうアピールすればいいのかです。正直なところ個人事業主が手っ取り早く信頼やブランドを築きながら認知してもらうには、代表であるあなたが前面に出てくるべきなんです。広告などには、あなたの写真やあなたの仕事に対する思いなどをお客さまにアピールすることが大切です。中には自分が表に出るのも恥ずかしいと思う方もいるでしょう。でも、そこはためらわない方が効果が出ます。
 

どこに認知させるか

あなたのお店やあなたのこと、商品やサービスをどこに認知させるかです。それはこのブログでいつもお話ししています。誰に認知させるのかによって、どこに認知させるのかということが分かってくるはずです。そこで気をつけて欲しいことがあります。それが 一番効果のありそうなことからやるということです。そして、もう一つは絞り込むということです。あなたは認知したいのですから色々なところを選択して、色々な媒体をテストしよう思うかもしれませんが、まず一つのことに集中して行ってください。
 
認知と販売
認知とはいうもののどれだけ認知させているのかって測定することができません。実際にあなたの商品やサービスに興味があるお客さまが、どんな媒体を見ているのかはやってみないとわからないんです。だから、認知させるのと同時に購入してもらうことが大切です。購入してもらうとそのお客さまに聞くことができます。
 

無料で認知させる

まずは無料のものからやっていかれることをおススメします。資金に余裕があるのであればお金がかかる広告をやられてもいいと思いますが 、オンラインの中には無料で認知させるためのものがたくさんあります。それはホームページサイトであったり、ブログであったりします。これらはネット上だと無料で作成することができるものがたくさん存在しています。まずは、それらを利用してオンラインからやってみるのも一つかと思います。オンラインの場合はすぐに結果は出ないので、コツコツと時間をかけてということが基本になります。逆にオフラインはお金はかかりますが結果が早く出ます。
 

こんな認知のさせ方もある

同業他社と同じことをやってもあまり目立つことができません。それでは認知させることはできないので、そこは同業他社との逆張りをおススメします。まるっきり反対のことをやれというわけではなくて、違うことをやるということです。認知させたい内容は同じだったら媒体を変えてみたり、カラーだったらモノクロに変えてみたり、チラシがB4だったらA3に変えたり、紙が薄かったら厚くしてみたりするだけで他のものより目立つことができます。
 

最後に

認知してもらうということは、同業他社にもあなたのやっている認知活動が知られてしまいます。なので、中にはやっかみや妬みなどがあるかもしれません。それは無視して頑張ってみてください。でなければ、一つ頭抜け出しことはできません。
 
今までと同じ行動をして違う結果は出ません。
あなたは売上げを上げるために何を変えますか?
 

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