売上げを上げるにはお客様から払い続けてもらう

昨日は、お客様を集客するということで具体的に広告をどうやって作成したらいいのかをお話しさせていただきました。あなたは、集客はこれで終わりだと思っていませんか。それは違います。通常であれば集客して終わりと思うかもしれませんが、売上げを上げるにはここで終わっていてはいけません。その後が重要になってきます。それについて今日はお話ししたいと思います。これは、普通のことを言っているのですが、みなさんができていないことなので、今日お話ししたことを実践すれば確実に売上げは上がります。 お客様から払い続けてもらう お客様があなたのお店で支払いをするということは、1つの集客データが得られたということです。これはどういったことかといいますと、何の広告を見てそのお客様は興味を持ったのか、いつ見て、いつ問い合わせやお店に来て購入したのか。という集客の情報が得られます。この情報を生かしていない個人事業主がたくさんいます。集客をしたらそれっきりで成功した失敗したと目先のことに一喜一憂している方多くないですか。それでは、売上げを上げることはできませんよ。いついつにこの地域にこの広告を出したら反応が無かった。これも集客のデータの1つです。集客がゼロだから失敗したのではなくて、いつこの地域に配布したこの広告の反応はゼロだったというデータが得られたので失敗ではありません。失敗にしているのはあなたです。失敗を生かすも殺すもあなた次第なんです。これは必然的に広告を継続してやりなさいと言っています。集客をやらないということは新規のお客様が集まらないということです。既存客だけで売上げが上がるお店もあるかもしれませんが、その既存客も少しずつあなたから離れていっている人もいます。なので、集客をして血液を循環するがごとくお客様も循環させて、あなたが嫌なお客様を排除していき、あなたが良いと思うお客様だけを相手に商売をしていけたら最高ではありませんか。 集客をするとお店にお客様がいらっしゃいます。そして、広告にうたったFE商品を購入します。実はここまでは、あなたの商品の品質は関係ありません。だから、商品が良いからと言って集客をやろうとしない個人事業主の方は売上げを上げることは出来ません。しかし、FEを購入してその商品の品質やあなたのサービスに満足しなければBEを購入してくれません。FEまでは、お客様はあなたの商品の品質はわからないので、「いい商品」ではなく「良さそうな商品」と思ってもらうことが重要なんです。ここを勘違いしないでください。そして、間違わないでいただきたいのは、それをあなたから言っては嘘くさく見られてしまうということです。どういうことかというと、あなたが商品は良いですよと言ってしまうと売り込みに感じてしまうので、お客様がうさん臭く感じて引いてしまいます。なので、あなたの商品は良いですよと第三者に言ってもらうことです。その役目がお客様の声です。これはFEを買ってもらったお客様から必ずいただいてください。これがあなたの商品の証明になります。このお客様の声を広告に掲載することで見込み客は、自身と同じ立場だった人が言うのだったら、「良さそうな商品」なのかもと思ってくれます。だからと言って、お客様の声を自作することはやめてください。それって、お客様に嘘くささが伝わってしまいます。 最後に 売上げを上げるためには集客を単体では終わらせないでください。1つの集客の結果が出たらその結果を生かして、次の集客に活かしてください。これが出来ていない個人事業主がほとんどなんです。あなたが一つ階段を上がるとしたら、継続することに他ならないかもしれません。 今までと同じ行動をして違う結果は出ません。 あなたは売上げを上げるために何を変えますか? マーケティング
昨日は、お客様を集客するということで具体的に広告をどうやって作成したらいいのかをお話しさせていただきました。あなたは、集客はこれで終わりだと思っていませんか。それは違います。通常であれば集客して終わりと思うかもしれませんが、売上げを上げるにはここで終わっていてはいけません。その後が重要になってきます。それについて今日はお話ししたいと思います。これは、普通のことを言っているのですが、みなさんができていないことなので、今日お話ししたことを実践すれば確実に売上げは上がります。  お客様から払い続けてもらう お客様があなたのお店で支払いをするということは、1つの集客データが得られたということです。これはどういったことかといいますと、何の広告を見てそのお客様は興味を持ったのか、いつ見て、いつ問い合わせやお店に来て購入したのか。という集客の情報が得られます。この情報を生かしていない個人事業主がたくさんいます。集客をしたらそれっきりで成功した失敗したと目先のことに一喜一憂している方多くないですか。それでは、売上げを上げることはできませんよ。いついつにこの地域にこの広告を出したら反応が無かった。これも集客のデータの1つです。集客がゼロだから失敗したのではなくて、いつこの地域に配布したこの広告の反応はゼロだったというデータが得られたので失敗ではありません。失敗にしているのはあなたです。失敗を生かすも殺すもあなた次第なんです。これは必然的に広告を継続してやりなさいと言っています。集客をやらないということは新規のお客様が集まらないということです。既存客だけで売上げが上がるお店もあるかもしれませんが、その既存客も少しずつあなたから離れていっている人もいます。なので、集客をして血液を循環するがごとくお客様も循環させて、あなたが嫌なお客様を排除していき、あなたが良いと思うお客様だけを相手に商売をしていけたら最高ではありませんか。  集客をするとお店にお客様がいらっしゃいます。そして、広告にうたったFE商品を購入します。実はここまでは、あなたの商品の品質は関係ありません。だから、商品が良いからと言って集客をやろうとしない個人事業主の方は売上げを上げることは出来ません。しかし、FEを購入してその商品の品質やあなたのサービスに満足しなければBEを購入してくれません。FEまでは、お客様はあなたの商品の品質はわからないので、「いい商品」ではなく「良さそうな商品」と思ってもらうことが重要なんです。ここを勘違いしないでください。そして、間違わないでいただきたいのは、それをあなたから言っては嘘くさく見られてしまうということです。どういうことかというと、あなたが商品は良いですよと言ってしまうと売り込みに感じてしまうので、お客様がうさん臭く感じて引いてしまいます。なので、あなたの商品は良いですよと第三者に言ってもらうことです。その役目がお客様の声です。これはFEを買ってもらったお客様から必ずいただいてください。これがあなたの商品の証明になります。このお客様の声を広告に掲載することで見込み客は、自身と同じ立場だった人が言うのだったら、「良さそうな商品」なのかもと思ってくれます。だからと言って、お客様の声を自作することはやめてください。それって、お客様に嘘くささが伝わってしまいます。  最後に 売上げを上げるためには集客を単体では終わらせないでください。1つの集客の結果が出たらその結果を生かして、次の集客に活かしてください。これが出来ていない個人事業主がほとんどなんです。あなたが一つ階段を上がるとしたら、継続することに他ならないかもしれません。  今までと同じ行動をして違う結果は出ません。 あなたは売上げを上げるために何を変えますか?
 
昨日は、お客様を集客するということで具体的に広告をどうやって作成したらいいのかをお話しさせていただきました。あなたは、集客はこれで終わりだと思っていませんか。それは違います。通常であれば集客して終わりと思うかもしれませんが、売上げを上げるにはここで終わっていてはいけません。その後が重要になってきます。それについて今日はお話ししたいと思います。これは、普通のことを言っているのですが、みなさんができていないことなので、今日お話ししたことを実践すれば確実に売上げは上がります。
 

お客様から払い続けてもらう

お客様があなたのお店で支払いをするということは、1つの集客データが得られたということです。これはどういったことかといいますと、何の広告を見てそのお客様は興味を持ったのか、いつ見て、いつ問い合わせやお店に来て購入したのか。という集客の情報が得られます。この情報を生かしていない個人事業主がたくさんいます。集客をしたらそれっきりで成功した失敗したと目先のことに一喜一憂している方多くないですか。それでは、売上げを上げることはできませんよ。いついつにこの地域にこの広告を出したら反応が無かった。これも集客のデータの1つです。集客がゼロだから失敗したのではなくて、いつこの地域に配布したこの広告の反応はゼロだったというデータが得られたので失敗ではありません。失敗にしているのはあなたです。失敗を生かすも殺すもあなた次第なんです。これは必然的に広告を継続してやりなさいと言っています。集客をやらないということは新規のお客様が集まらないということです。既存客だけで売上げが上がるお店もあるかもしれませんが、その既存客も少しずつあなたから離れていっている人もいます。なので、集客をして血液を循環するがごとくお客様も循環させて、あなたが嫌なお客様を排除していき、あなたが良いと思うお客様だけを相手に商売をしていけたら最高ではありませんか。
 
集客をするとお店にお客様がいらっしゃいます。そして、広告にうたったFE商品を購入します。実はここまでは、あなたの商品の品質は関係ありません。だから、商品が良いからと言って集客をやろうとしない個人事業主の方は売上げを上げることは出来ません。しかし、FEを購入してその商品の品質やあなたのサービスに満足しなければBEを購入してくれません。FEまでは、お客様はあなたの商品の品質はわからないので、「いい商品」ではなく「良さそうな商品」と思ってもらうことが重要なんです。ここを勘違いしないでください。そして、間違わないでいただきたいのは、それをあなたから言っては嘘くさく見られてしまうということです。どういうことかというと、あなたが商品は良いですよと言ってしまうと売り込みに感じてしまうので、お客様がうさん臭く感じて引いてしまいます。なので、あなたの商品は良いですよと第三者に言ってもらうことです。その役目がお客様の声です。これはFEを買ってもらったお客様から必ずいただいてください。これがあなたの商品の証明になります。このお客様の声を広告に掲載することで見込み客は、自身と同じ立場だった人が言うのだったら、「良さそうな商品」なのかもと思ってくれます。だからと言って、お客様の声を自作することはやめてください。それって、お客様に嘘くささが伝わってしまいます。
 

最後に

売上げを上げるためには集客を単体では終わらせないでください。1つの集客の結果が出たらその結果を生かして、次の集客に活かしてください。これが出来ていない個人事業主がほとんどなんです。あなたが一つ階段を上がるとしたら、継続することに他ならないかもしれません。
 
今までと同じ行動をして違う結果は出ません。
あなたは売上げを上げるために何を変えますか?

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