私は、結構マンガやアニメが好きなんです。
オタクと言われるかもしれないが
そこまででわないと自分自身では思っています（笑）
実際のところはわかりません。
でも、
マンガやアニメもリサーチなど
取材をして書いているので、
結構いろいろな思考を刺激してくれます。
先日も漫画を読んでいたら、
こんな文があったのでそれをあなたにもシェアします。
週刊少年ジャンプ掲載のマンガ
タスクフォーカス試合の最終的な結果や審判のジャッジ、対戦相手の行動。それらは自分がコントロールできないもの。自分がコントロールできるのは自分の思考と行動だけ。重要なのは常に「次 自分にできる事とすべき事」
という文です。
これって色々なことに共通して言えることです。
売上げにしても、
テストの点数にしても、
他人が介在する結果です。
その結果は、
あなたのコントロールできるものではないですし、
他人をコントロールすることもあなたにはできません。
あなたが唯一コントロールできるものはあなた自身なのです。
だから、
あなたが欲しい結果が出るような考え方や行動をすることなんです。
タスクフォーカスとは、
欲しい結果が得られるタスクを洗い出し
そのタスクに集中するということです。
それが、
欲しい結果が得られるタスクであれば自ずと結果が出てくるはずです。
結果にフォーカス
結果ばかり見てしまうと数字にとらわれてしまいます。
それでは欲しい結果にはなりません。
あなたが結果を出すには、
何かしらの考え方があり、
その考え方に沿った行動があるわけです。
それがあなたの欲しい結果が得られる考え方だったり、
行動だったらあなたは結果が得られます。
ただし、
どんな考え方や行動をすれば欲しい結果が得られるのかどうか
というのは色々と試行錯誤する必要があります。
結果達成タスクを真似る
他人がいい結果を出したからといって、
そのやり方をそのままあなたがやったら
いい結果が出るのかどうかは別です。
それはあなたに合った方法じゃない場合もあるからです。
あくまでもあなたが欲しい結果は、
あなたにあった考え方や行動あるはずです。
その近道をするために他人の考え方や行動を
真似るということはありです。
ゼロから探すよりは、
ずっと早くあなたが欲しいと思う結果にたどり着けるはずです。
最後に
きっとあなたが欲しい結果にたどり着くための
考え方や行動は一つではないはずです。
いろいろな方法があるはずです。
だから、
あなたはあなたなりの欲しい結果を得るための行動は、
どういう行動をしたらいいのかということを
考え続ける必要があるということです。
他人の行動を参考にすることはいいことですが、
自分に合う行動かどうかは実際やってみる必要があります。
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