反応する広告を作る

反応する広告を作る 新規集客
集客に目覚めた個人事業主が集客に苦しむ個人事業主のあなたを応援サポート。
こんにちはこささです。
反応する広告を作る
 
自宅にて、、、
 
たまに新聞見る機会があります。あまり毎日は新聞見ていません。大体YAHOOニュースで済ましています。たまに見るのはチラシを見ます。ほとんどがスーパーやホームセンター・ドラックストアなどのコモディティ商品がほとんどです。コモディティとは、「日用品のように一般化したため品質での差別化が困難となった製品やサービスのこと」を指しています。他には、建築系と健康美容系・パチンコ屋さんくらいでしょうか。たまに、地元個人や中小零細の方がチラシを出してあるのを見るときちんと見ます。ダメさ加減を見るようにしています。
中小零細なのにイメージ広告を折込んでいるところ問題外です。これは別の日にでもお話しします。後は細かいことを言っても始まらないので省略しますが、反応する広告はどういうものなのか知っておいてください。
 

広告に反応させるためのチェックリスト

あなたは、広告を作成した場合、毎回きちんとチェックしていますか。誤字脱字はもちろんですが、反応させるために以下の項目をチェックしてみてください。
 

・ヘッドラインで欲しくなったか?

自分で作成していて、その広告の一番上にあるヘッドラインでその商品を欲しくなりますか。チェックしてください。これはなかなかハードルが高いチェックですが、ここまでのヘッドラインを作れるようになるとずっとそのチラシで反応させ続けることができるかも知れません。
 

・ターゲットが一瞬でわかるか?

これがわからないようなチラシでは、お客様も誰に行っているのがわからないので反応はしずらいことでしょう。基本的にお客様は文字をじっくりとは読まないので、文字を図として理解りたりするかもしれません。とにかく、ジンプルにすることをおすすめします。
 

・欲しくなる写真にしているか?

前項でも言いましたが、お客様は文字を読んだりしません。そこで、効果的なのが写真で伝えるという方法です。飲食店・美理容店・エステサロンなど、写真を利用した方が効果的な場合があります。その時は、出来る限り写真をキレイに取るように心がけてください。出来ればプロのカメラマンに取ってもらうことをおすすめします。
 

・申込みの仕方は90歳でもわかるのか?

申込み方法は、シンプルな方が良いでしょう。それこそ、90歳の方でも申込みができるような簡単でシンプルな方法や文字の大きさなどにするように気を付けてください。
 

・お客様の推薦文で欲しくなるか?

あなたの商品のお客様はあなたの言うことは信用しようとしませんが、同じ立場であったお客様の言葉には耳を傾けます。すでに購入したお客様の声を利用して、新規のお客様を購入へと導いてください。そのお客様の声が有名人や著名人であれば尚更効果は出ることでしょう。もし、そんな人と思うのであれば、地元で有名な方でも全然いいです。
 
今までと同じ行動をして違う結果は出ません。
あなたは売上げを上げるために何を変えますか?
 

コメント