お店を覚えてもらい忘れなくする

お店を覚えてもらい忘れなくする マーケティング
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こんにちはこささです。
お店を覚えてもらい忘れなくする
 
小学生の頃、、、
 
いつ頃から食べれなくなったのか覚えていませんが、小学校の給食の時には食べられなかったです。その時は、給食の時間が終わっても食べることができずに、掃除の時間までかかって食べていました。食べる?ではなく、飲み込むと言った方が良いかもしれません。それか、流し込んでいるの間違いです。もうその時は泣きながら食べたのを今でも覚えています。いわゆるトラウマです。その時は本当に苦労しました。トマトの何がだめなのか聞かれますが、トマトの中のグジュグジュしたやつがだめなんです。だから、生のトマトだけが食べられなくて、ピザとかスパゲティなんかは抵抗なく食べることができます。こういうと変だといわれますがしょうがないです。
 

ワザと弱みをさらす

これを女性に言うとビックリされます。そして、「あんなにおいしいのに」と言葉が返ってきます。確かに女性が好きな野菜のナンバーワンがトマトのようです。そんなことは、私には関係がありません。とにかくトマトが嫌いなんです。いまでもトマトは好きではありませんが、私も大人なので、たまに定食屋さんに行くと付け合わせとしてサラダにトマトがついてきます。残すとモッタイナイので、一番最初に箸でつまみ口に入れて、味噌汁で胃まですぐに流し込みます。これが私の生のトマトの食べ方です。トマト嫌いを女性に言うと結構フックがかかります。覚えてもらえます。「トマトが嫌いな人」として(笑)!どんな形でも覚えてもらうことが大事なことと思っています。女性がトマトを見た時にトマト嫌いな人として私を思い出していただければそれは私の思うつぼです。私は覚えてもらうためにあえてトマトが嫌いということを言っています。
 

なりふり構わず覚えてもらう

あなたのお店もそうで、お客様にあなたのお店を覚えてもらうことが大切です。あなたには、お客様が何にフックがかかるのかわかりません。だから、覚えてもらうため手を変え品を変えて行動する必要があります。そして、リピートしてもらうことです。リピートしてくれるお客様が増えないとずーっと新規客を集めなければいけないので、コストもかかれば時間や手間もかかり収益がままならなくなります。
 

あなたのお店を忘れさせない

リピートしてもらうには、もちろん商品の品質も大事なんですが、お客様に忘れられないように定期的にコンタクトをとる仕組みがあるといいですね。お客様に覚えてもらい、次回必要になった時の選択肢に入れてもらう。そして、再来店してもらう。これができるようになれば売り上げも安定してきます。リピートがないということのほとんどの理由は、あなたのお店のことを忘れているです。あなたはお客様に忘れられないように何かやられていますか。
 
今日はここまでです。
 
今までと同じ行動をして違う結果は出ません。
あなたは売上げを上げるために何を変えますか?
 

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