ライバルと同じ商品同じメッセージでは・・・

ライバルと同じ商品同じメッセージでは・・・ マーケティング
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こんにちはこささです。

ライバルと同じ商品同じメッセージでは・・・

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お客様は金額と距離で選んでいる

あなたの周りには、ライバルはたくさんいますか?たくさんいる中であなたのお店を選んでもらうために何かやっていますか。やっていなければ、お客様は自分の家から近いところ、金額が安いところを選んでしまします。どうしてなのかわかりますか。それは、商品と金額しか伝えていないからです。
同じ商品があるならわざわざ遠くまで行く必要がなく、近くへと行くわけです。金額は少しでもところへとお客様は考えて少しくらい遠くても行くわけです。あなたのところに来ているお客様もそういうお客様なのかもしれません。そんなお客様ばかりだと売り上げも上がりづらいかもしれないですね。では、距離や金額以外の理由であなたのお店を選んでもらうためにはどうすればいいのでしょうか。興味のある方はこちらへ

同じ商品でも選んでもらう方法

ライバルがたくさんいるということは、商品も同じかもしれませんし、同じ効果の出る商品かもしれません。そんな中でお客様に選んでもらうにはどうしたらいいのでしょうか。商品が同じ、金額も同じような数字。けど、お客様に伝えているのは商品の写真と名前と金額のみ!これでは、お客様はこの3つでしか判断できません。あなたがそれしか情報を伝えていないからです。それ以外で判断して欲しいのであればお客様にもっと情報を伝えないといけません。

ライバルと違うことを伝える

ライバルがたくさんいる中でお客様に選んでいただくには、ライバルとは違うメッセージを発信する必要があります。違うとは、ライバルが発信していないことです。ライバルが商品の写真・名前・金額しが発信していなけ出れば、それプラスそれ以外の情報を発信してください。
違うメッセージを伝えるには、ライバルが何を伝えていて、何ができるのかを調査する必要があります。そして、ライバルが伝えていなくてあなたが伝えたいこと。ライバルと伝えたいことが一緒の時は違う言い方や違う角度から伝えることも検討してみてください。その時、あまりライバルだけを意識していてはダメです。あくまでも、お客様に反応して購入してもらはないといけないので、必要以上にライバルを敵視することはないです。
今日はここまでです。
今までと同じ行動をして違う結果は出ませんあなたは売上げを上げるために何を変えますか?

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