広告を常に改善する

広告を常に改善する 新規集客
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こんにちはこささです。

広告を常に改善する

 

広告を常に改善する

とあるコンビニにて、、、
 
ちょっと、小腹が空いた時コンビニに入る時があります。その時、無性にあんパンが目に付くときがあります。まぁ、目に付くというよりは食べたい時があるんです。でも、本当のところはあんパンというよりもあんこが食べたいんです。で、一番手軽なのがあんパンなのでコンビニに入ります。昔、刑事ドラマや漫画でも張り込みの時にあんパンと牛乳を食べているシーンがありましたが、あの組み合わせは最高です。
あんこといっても私が好きなのは、粒あんであってこし餡は好きではありません。舌触りというか触感というかがこし餡の何もないものよりも粒あんの方が好みなんですね。なので、こし餡の入っているあんこのお菓子はあまり口にしません。だから、あんパンでも粒あんの入っているものしか買いません。粒あんVSこし餡て感じで、そこらへんは、人の好みなのでどうしようもありませんが、あなたはどうでしょうか。
 

広告を改善し続ける

粒あんVSこし餡どっちがいいか?ではないですが、あなたは広告を1回作ったらそれっきりにしていますか。何か改善などはしていますか。1回作ったからといってそれでお仕舞いでは売上げを上げ続けられません。広告は常に改善し続ける必要があります。そこで、良い方法をあなたにお教えします。それはどんな方法かというと、A/Bテストと言います。
A/Bテストとは、複数の案のいずれか一つをランダムに選んで実際の利用者に提示し、その際の効果の有無や高低を記録します。これを何度も繰り返し、最も効果の高かったものを最も優れた案として採用といやり方です。この方法でテストして一番効果のあるものを大規模にリリースするということです。
 

どこまで改善するのか

広告を改善し続けることはわかったが、ではどこまで改善すればいいかということに疑問を持つかもしれません。それは簡単です。自分で決めてばいいだけです。反応率で決めるのか。費用対効果で決めるのか。業種や事業規模によっても違うので他の人を参考にして決めるのではなく、何を基準に決めるかはあなたが決めればいいだけです。
よく言われているのが千三つとか万三つという基準があります。例えば、私はリフォームをしています。リフォームで千三つというのは驚異的な数値になります。目指すは、万三つになると思いますが、商圏的に3000分の1の反応を目標にしています。それを毎週すると週に1人の新規客が来る計算になります。いまのところはそのぐらいの反応が目標です。
 
このA/Bテストは、オンラインなので使われている方法ですが、オンラインでも応用が可能ですので、バンバン使ってみてください。
 
今日はここまでです。
 
今までと同じ行動をして違う結果は出ません。
あなたは売上げを上げるために何を変えますか?
 

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