集客するには広告が必要です

新規集客
 
あなたは売上を上げたいと思ってますか。
では、売上を上げるために何か行動をしていますか。
売上を上げるためには、お客さまに来店してもらわないと
売上は上がりません。
 
 
では、お客さまに来店してもらうために何か行動をしていますか。
当然ですが、この行動をしていなければ、
お客さまはあなたのお店には行きません。
 
 
今日はその行動についてお話しします。
 
 
 

お客さまに来店してもらうための行動

 
これはズバリ広告です。
あなたの商品やサービスに興味を持っている
見込み客に広告を見せて、
来店してもらわないと売上は上がりません。
 
 
広告といっても色々な媒体や種類がありますが、
あなたはどれだけの数の広告を行っていますか。
 
 
広告の数が0というあなたは問題外です。
売上が上がるはずがありません。
こういう話をすると
「いや既存客が来て買ってくれるので問題ないですよ」
という方がいます。
 
 
短いスパンで考えるといいかもしれません。
しかし、長いスパンで考えると当然ですが、
新規集客をしなければいけません。
この理由については、以前お話ししていますので、
そちらのブログをお読みください。
 
 
広告の数が1から5という方は、
それなりにお客さまが来店しているのだと思いますが、
もう少しなんとかならないかなと
思っているのではないでしょうか。
そういう方は、数もそうですが、
1つ1つの広告の質を高めることに注力する方がいい結果が出ます。
 
 
広告の数が6以上の方は、
1つか2つは集客できる媒体があるのかと思います。
それを維持しつつ、もう1つプラスになるような
集客媒体を少しずつ見つけてみてください。
もちろん、修正・改善を繰り返さないと
柱になるような媒体は見つからないと思います。
 
 
宣伝広告費というのは、
会社が不況になってくると
真っ先にカットされる経費になります。
けど考えてください。
 
 
この宣伝広告費をかけなければ、
あなたの会社がお客さまの目に止まらなくなり、
新規のお客さまは減ってきてしまうのです。
 
 
あなたは売上を上げたいと思っているのに
本末転倒になってしまいます。
 
 
宣伝広告費が削れるほど宣伝広告に
効果がないと判断してしまう。
その会社の宣伝広告の仕方に疑問を持ってしまいます。
よほど集客の知識もなく宣伝広告費を
使っているのではないかと思います。
広告の仕方もスキルは必要ですし、経験も必要な技術です。
 
 

お客さまに覚えてもらい、興味を持ってもらい、来店してもらう

 
広告はそれぞれに目的があります。
認知を目的とすれば覚えてもらうことが目的になります。
購入してもらうための広告は興味を持ってもらい、
来店してもらうということが目的になります。
または、購入してもらうということも目的になります。
 
 
個人事業主が広告をやる場合、
購入してもらうことを目的にしてください。
タイミングが良ければお客さまは購入してくれます。
興味がある人であれば覚えてもらうこともできます。
元々興味もないような商品やサービスであれば、
覚える気も購入する気もないはずです。
 
 
もしあなたが考えている媒体に
ライバル会社や間接的にライバルになる会社の
広告が出ていなければ、
あなたは早くその媒体に広告を出すべきです。
 
 
ライバル会社が全くいない媒体に広告を出せれば、
うまくすれば大量のお客さまが来店してくれます。
ただし、こんな事もありますので注意も必要です。
それは、以前ライバル会社が、
その媒体に広告を出してうまくいかなかったから
撤退したという場合です。
 
 
 

最後に

 
私が感じる限り、私の周辺で広告を
頻繁にしている個人事業主の方は
あまりいらっしゃらないようです。
 
 
新聞折込みを見てそう感じています。
あなたのとって今がチャンスです。
 
 
 

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