個人事業主のための集客実践会

チラシの広告をする媒体が以前とは、比べてボリュームが少なくなってきています。いかにして全ての世帯にチラシを届けるのかというのが課題になってきます。

チラシ広告というと新聞の折込み広告をイメージされると思います。というか。それしかイメージできない方も多いのではないでしょうか。チラシを多め印刷しておくことで色々な販促の施策として使えるということを今日はお話しします。

デザインといっても結構広い範囲のことを指している訳ですが、チラシでいうとベースの色だったり、写真やイラストだったり入ったりするわけです。あなたが広告作成する場合に気をつけた方がいいことをお話しします。

中野市で商売をやっているあなたは効果的な広告が出来るメディアってわかりますか。広告出来るメディアはいろいろと存在しますが、何が効果的で何がそうでないのかはわからないと思います。それに1番はあなたのやっている業種とあるものが広告出来るメディアを左右します。

広告であなたは勘違いをしていませんか。広告は、あなたの商品やサービスを伝えるだけのものではありません。アメリカでは、新聞広告で結婚相手を探している人もいるくらいです。あなたやあなたのお店の情報を広告で伝えることによって、商品やサービスのファンではなく、あなたやあなたのお店のファンを増やすことができます。

個人事業主がブランドを確立するのは無理だと思う方もいるでしょう。それは間違っています。個人事業主がブランドを持つための秘策をお話しします。

あなたはブログをやられていますか？ SNS全盛の時代にもかかわらず、ブログが現在でも重宝がられる理由の1つに独自のメディアで情報発信ができるという利点があります。

広告って作成して市場に出せば、お客さまが来店するという妄想を抱く方ってたくさんいます。だから、広告を作成して何万部・何十万部、何万・何十万円と広告費をかけちゃっている人がいます。これって、お客さまが来店するとわかって費用をかけていますか？

昨日は、お客さまの声は記入内容の質が問題という話をしました。その記入内容の質を高めるには、お客さまの声に書いてある質問内容によるところが非常に大きいです。質問の仕方によって記入内容の質は変わってきます。なので、お客さまの声に関して、今日のブログは非常に重要な部分になります。

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