マーケティング

私は今まで売上を上げるには営業が必要だと思っていました。でもそれは間違いでした。あるやり方をすれば営業はほとんど必要がないことがわかりました。その営業を必要としないやり方が何なのか。

今の時代、オンライン媒体きちんと広告媒体として利用しないとなかなか集客や認知がうまくいきません。ただし、ターゲットがそのオンライン媒体を見ていないとやる意味がありません。なので、ターゲットがオンライン媒体を見ているというのは前提条件になります。

長野県北部の個人事業主でも十分売上を上げることは可能です。それはお店の規模によるものでもなく、従業員の数でもなく、資金の潤沢さでもありません。

あなたは、無料セミナーとか集客セミナーとかいろんなセミナーに出席したことがあると思います。その中で、1つでもまともに集客できたものが、今までにありましたか。もしなかったとしたら、少し方向転換をした方がいいかもしれません。

広告といっても色々な種類があるので、ここではチラシについて話します。けど、ここで言っていることは、チラシだけではなく広告全体に言えることです。なので、あなた自身がチラシ以外の広告に応用してみてください。

新聞の折込チラシや新聞広告、中吊り広告や広告看板などなど、世の中には色々な広告が存在しています。あなたは、その広告にどんな意味があると思いますか。タイトルの通り広告には2つの意味があります。今日は、広告の意味についてお話しします。

今日のタイトルは少し難解かもしれませんね。あなたはオフライン・オンライン共にいろんな広告媒体を利用していますか。1つの広告施策しかやっていなければ、今日の話はあまり役には立たないかもしれません。いくつもの広告施策をやっているのであれば、何かしらの参考になります。

このブログで何度も話していますが、お客さまはあなたの商品やサービスを購入しに来ているのではなく、あなたの商品やサービスを使うことによって、得られる状態や感情が欲しいので購入するんです。今日はそこのところをもう少し詳しく話します。

あなたのお店の販促ツールは、一体いくつぐらいありますか。数が多ければいいというものではありませんが、1つや2つしか販促ツールがないというのもいかがなものかと思います。色々な方向からお客さまにアプローチする販促ツールは、多くあった方がいいに決まってます。あなたはどんな販促ツールをお持ちですか。

あなたがもし、いま現在自分の商品が売れなくて困っているのであれば、ぜひ今日の話は聞いてください。今日お話しすることは商売の基本中の基本です。これを分からないで商売をやっている方が大勢いらっしゃっています。そして、売上が上がらないと嘆いているようです。